理容ミュージアム

徒弟道具

Apprentice’s Belongings

高下駄 明治30年頃の町床では、着物にたすきがけをし、下駄を履くという師弟のスタイルだった。見習いは高歯を履き、下働きの間は睡魔防止で1枚歯(眠ると倒れるため)、顔剃りのできる師弟になると二枚歯になった。

箱膳 茶碗など食器を入れる入れ物。食事の際は箱の上に食器を並べ膳として用した。

整理箱 自身の荷物を収めていた入れ物。師匠の家で寝食をともにするため、着物など必要最低限のものを入れていたと思われる。詳細は不明。

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年代 明治・大正
寄贈者 日本理容七和会